夏バテ対策!
8月に入り、急に夏本来の暑さになりましたね。
そんな中、皆さんは「夏バテ」してませんでしょうか。
私の実家は山形でして、日本でも有数の猛暑地として
その名を馳せております(・・・のはず)。
去年、長いこと夏の最高気温の日本記録を
防衛(?)してきたのですが、熊谷に抜かれましたね。
そんな厳しい夏の暑さを乗り越えてきた
先人たちの夏バテ対策が今も生きています。
山形の郷土料理「だし」です。
かつおだしや、昆布だしなどの料理の下味として
使うだしではありません。
夏野菜をふんだんに使った、山形の人なら
誰でも知っている夏の定番料理です。
おもな材料は「きゅうり、なす、青じそ、みょうが」で、
これに「納豆昆布」が入ります。
納豆昆布ってご存知でしょうか。。。
スーパーの干物コーナーをくまなく探せば
見つかると思うのですが、昆布をみじん切り状に
細かく砕いたもので、水分を加えて混ぜると
納豆のように(納豆より強い)粘り気が出ます。
これが全体をよくまとめてくれるので
箸でも取りやすくなります。
さて作り方ですが、きゅうりとなすは2本ずつ位あれば十分です。
青じそ、みょうがはお好きな分量で。
これらの野菜をこれでもか!というほど細かくみじん切りします。
きゅうりから特に水分がたくさん出ますので、
みじん切りしたら良くしぼってください。
納豆昆布を混ぜ、全体がなじんたところで
醤油で味付けします。以上です。
なんて簡単!
ご飯にかけてもいいですし、
冷奴や冷麦の薬味としてもいいですね。
七味をかけると更に食欲が増進します。
そして、夏野菜にはほてった体を冷やす効果があるので
夏バテ対策にはもってこいというわけです。
ぜひ一度お試しあれ!!
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